17.化粧水+お顔のフタが美肌のカギ!?2つのうるおい成分で、すれ違う人が2度見するほどの美しさを手に入れるための3つのポイント

 

んにちは、ゆうやです!

 

あなたは洗顔後、どのように

保湿をしていますか?

 

りあえずつけてれば大丈夫でしょ」と、

 

手に取ってお肌にぱたぱたして

おわりにしてませんか?

 

めんどくさいからと

化粧水だけ

にしてはいませんか?

 

乾燥がきになるところは

重ねづけしてますか?

 

もししていないなら、お肌は

あっというまに乾燥

してしまう状態です!

 

1つでも「やってないなー」と

思ったあなたに必見

内容になっています。

 

今回の内容で肌の水分量がふえると、

バリア機能が働くようになります。

 

すると、透き通るような

明るく理想的な美肌

キープできるようになり、

 

すれ違った人が2度見

してしまうほどの美しさに!

瑞々しい理想的な美肌の女性

しかし、間違ったやり方を続けた肌は、

 

・枯れ木のようにカサカサ、

・皮脂が過剰になりベタベタなど

 

トラブル多発の

最悪な肌

なります。

 

こうなると、誰もあなたに

近づきたいと思わなく

なってしまいます。

乾燥してトラブル多発の最悪な状態

こんな結果はイヤだ!と思うあなた。

 

これからお伝えする

適切な保湿法を読んでください。

 

そもそもなぜお肌を保湿

しなければいけないのか。

 

それは、肌トラブルの最大の原因

「乾燥」だからです。

 

乾燥すると肌のバリア機能がなくなり、

 

・見た目がかさかさし、粉を吹くこともある

・さまざまな刺激に対して過敏になってしまう

 (敏感肌になる)

・炎症による痛みやかゆみを引き起こしやすい

・古い角質をうまく排出できなくなり、

 毛穴の炎症やニキビなどのきっかけに

・メイクのノリが悪くなる

 

など多くのトラブルの

元となってしまうのです。

肌トラブルはイヤ

また、角層が乾燥していると、

ターンオーバーが速まります。

 

すると、保水能力が低い未成熟な

角層細胞が作られるという

負のスパイラル

がおきます。

 

乾燥を引き起こす原因は

主に3つあります。

 

空気の乾燥

乾燥した空気のイメージ場所

秋から冬にかけて湿度が大幅に落ちる

時期にはお肌が乾燥します。

 

また外気の状態に関わらず、クーラーを

使用している際も湿度が落ち乾燥します。

 

紫外線

紫外線による肌の乾燥

紫外線は肌の表面にある保護膜を

酸化させる作用があります。

 

保護膜が傷つくと肌の水分が

蒸発しやすくなります。

 

そして、肌は紫外線から身を守ろうと

角質が厚くなることで、水分を

蓄えにくい状態になってしまいます。

 

間違った洗顔方法

間違ったスキンケア

間違った洗顔もお肌を乾燥させます。

 

 これは前回の記事でお伝えしたように、

洗顔料を泡立てずに顔につけてしまう

ごしごし擦るように洗う

高い温度のお湯で洗い、肌にとって

 必要な油分まで奪ってしまう

洗顔の回数が多すぎる

などがあります。

 

 

保湿の効果を高めるためには

これらの問題への対処も

重要になります。

 

今回は保湿の基本的なステップを

お伝えします!

 

ステップ1:

洗顔後に化粧水をつける

化粧水で肌にうるおいを与える女性

洗顔後の肌はうるおいを失い、

とてもデリケートな状態です。

 

肌表面に不足した水分を補うために、

洗顔後はできるだけ早く化粧水を

つける必要があります。

 

つけ方は手で優しく浸透させるように

軽く抑える程度にします。

 

パンパンと肌をたたくのはダメージ

なってしまうのでダメです!

 

より保水効率をあげるなら

コットンやマスク

した方が1度に浸透させられる

量が増えます!

 

必要な水分で肌を満たしていくために、

肌タイプは関係なく、どんな肌でも

化粧水はたっぷり使う」のがおすすめ!

 

ステップ2:

乾燥を感じる部分に重ねづけ

さらにうるおいを与える
乾燥しているかな?」と感じたら重ねづけ!


人により乾燥しやすい部分が異なり、

「どこの部分が乾燥しているか」の

判断はあなたの「感覚」でOKです!

 

肌が柔らかくなるのを感じるまで

3回くらいに分けてたっぷり

なじませると、かなりうるおったのを

感じられるようになります。

 

ポイント3:

潤いを守るためのふたをする

うるおいが逃げないようクリームでふたをする女性

化粧水のあとはお顔にふたをします!

 

化粧水で与えたうるおいは、

ふたをしないと直ぐに蒸発し

乾燥してしまいます。

 

ふたの役目をするのが、

乳液やクリームになります。

 

皮膚がもとから持っているうるおい成分は、

水溶性のものと油溶性のものがあります。

 

水溶性のうるおいは化粧水、

油溶性のうるおいはクリーム

で与えるイメージです。

 

には両方のうるおい成分が必要なので、

保湿ケアの際は必ず使うようにしてください!

 

以上が具体的なポイントになります。

美肌のためにも今日から

化粧水はたっぷり使いましょう!

 

たっぷり使い、重ねづけすることで、

うるおうのがわかるようになるはずです。

 

今回はここまで!

最後までありがとうございました!

 

次回は寝ている間にもターンオーバーを

促進できる睡眠の方法について

お伝えしますので、お楽しみに!