16.朝の30秒、夜の60秒が美肌のカギ!バリアをこわす洗顔から守る洗顔へチェンジするたった1枚の攻略法を公開!
こんにちは、ゆうやです!
突然ですが、
あなたは夜の洗顔で
楽だからとシャワーを直接
あてていませんか?
あまり泡立てない状態で
ゴシゴシと顔を
こすってしまってませんか?
ドキッとしたあなたは必見!
今回の内容を実践すると、
なんとなくしているただの
洗顔から、美肌に近づくための
最高の習慣になります。
お肌が改善され、
お風呂あがりも
ツッパリ感が
なくなります!
逆に間違ったやり方を続けるとどうなるか。
肌はダメージをたくさんうけ、
ターンオーバーが乱れ、
洗ってもきれいに
ならない最悪の肌
になってしまいます。
こんな結果はイヤだ!と思うあなた。
これからお伝えする正しい
洗顔法を読んでください。
洗顔で肌があれる原因はずばり
「強すぎる刺激」です。
肌はとてもデリケートです。
例えばきちんと泡立てずに
ゴシゴシ洗ってしまうと、
肌を守るバリアが
壊れてしまいます。
そうすると、お肌はとっても
乾燥しやすくなるので、
肌トラブルが起こりやすくなります。
僕も昔はやっていました。
そんな、やりがちな間違った洗顔に
ついてまとめてみたのであなたの
洗顔方法と比べてみてください。
「きれいになりたい!
だからたくさん洗顔しよう!」
と、1度は考えたことがあると思います。
でも、実はたくさん洗うのは
NG!
なんです。
洗いすぎはこんな悪循環を
生み出してしまいます。
逆に、洗顔の回数が1日1回と
少ないと、汚れがたまって
毛穴が詰まりやすくなります。
これも肌トラブルをまねくので
よくありません。
そこでおすすめのタイミングは
朝と夜の1回ずつ
になります。
続いて洗顔の時間を考えてみましょう。
洗顔が長すぎると肌に負担をかけ、
短すぎはきちんと汚れを落とせず、
どちらも肌トラブルにつながります。
では洗顔にはどれくらいの時間を
かければよいのでしょうか?
実は、適切な洗顔の時間は
「30秒程度」
という話があります。
目安としては、
朝は「15〜30秒以内」
夜は「30〜60秒以内」
がよいです。
2分以上の洗顔は肌に負担が
かかるため控えましょう。
最後に洗顔の正しいやりかたを
見てみましょう!
メイクをしている場合は
先メイクをおとします。
理由はメイクに含まれる
油分が洗顔料では
落とすことができないからです。
なので先にクレンジングを
きちんと行いましょう。
クレンジングをメイクになじませてから、
ぬるま湯でしっかりすすぎます。
落ちにくいアイメイクやリップなどは
専用のリムーバーを使用するのがよいです。
今すぐ、
「洗顔の手引きをまとめた画像」を
保存しいつでも手順を
確認できるようにしましょう!
今日はここまで!
最後までありがとうございました!
次の記事では洗顔後に必須の
「保湿」についてまとめますので、
お楽しみに!