1.プロフィール

んにちは、ゆうやです。

 

このブログは、以前の私がそうだったように


▽いろんなスキンケア商品試しても

 なかなかきれいにならない

▽自分の汚い顔を鏡でみて

 いつもネガティブになる

▽肌がきれいな友達を見て

 劣等感を抱き、写真に映るのも嫌

肌荒れを気にする男性の画像

そんな悩みを抱えている方に向けて、

 

高額な美容サロンに通うことなく、

美肌に近づくことができるノウハウ

公開することで、

 

毎日お風呂上がりに、きれいになった

 自分の肌を鏡で見るのが楽しい!

自分の肌に自信が持てるようになり、

 気持ちも明るくなった!

写真に映る自分もなんだか

 キラキラしている!

鏡を見るのが楽しい女性の画像

そして、

 

劣等感とはおさらば。

肌トラブルがない

あなたにとって最高の素肌

 

を手に入れられるように、
そんな思いを込めて書きました!

 

でもなぜそんなことをするのか?

このブログを書いている私は一体誰なのか?


自己紹介をかねて私の肌悩みエピソードを

交えながら、お話しできればと思います!

 

が最初に肌トラブルに悩まされたのは

中学2年生の秋ごろでした。

 

当時の私は身長が一気に伸び、

声変わりも始まりということで、

いわゆる成長期の真っ只中でした。 

成長期で身長が伸びるのを計測している人

成長期が来る前の私は身長が140cm台と、

とてもちびだったので、

身長が一気に伸びたことにとても喜びました!


しかしながら嬉しい事だけではなく、

残念ながらまったく要らない

変化も起きてしまいました。

 

それが、思春期ニキビです。 

思春期ニキビができた男性のイラスト
1、2個小さいのがポツポツ出る程度なら

まだよかったのですが、私の場合は

顔をはじめ、胸や背中、腕などと、

かなり広くでてしまいました。

 

それも全部ひどい赤みと痒みを

伴うもので、ついかいてしまう程です。


当時サッカーをしていたのですが、

運動して体温が上がればかゆくなり、

日焼けで赤黒く、とても人前にでたいと

思える状態ではありませんでした。


「こんな状態でじゃ楽しめない!」と思い、

とりあえず皮膚科で薬をもらいました。

クリニックのイラスト

 しばらくいただいた薬を使いましたが

効果はありませんでした。

その後は漢方や副作用のある強力なものも

使いましたが、改善されませんでした。


薬を使っても汚いままの自分の肌が

とにかく嫌いでした。

 

「友達はきれいなのに比べて、

 私はなんでこんなに汚いんだろう?」

 

と、劣等感で苦しかったのを覚えています。

劣等感に頭を抱える姿
当時見てくれたお医者さんは私に、

 

「君の年頃はどうしても荒れやすいからね。

落ち着いたら肌も改善されるから大丈夫だよ」

といってくれました。

 

しかし、そのアドバイスも虚しく、

改善が見れないまま4年が経ち、

汚い肌のまま大学生になってしまいました。

 

この時期は半ば諦め的な感情もあり、

肌のケアは普通にさぼってました。


一方で、大学生になったばかりの私は

講義やサークル、アルバイトなど新しい活動が

たくさんできることにワクワクしていました。 

大学の講義のイメージ画像
実際日々の活動も充実していたので、

 

「汚い肌だけど充実感はあるし、

 もうこのままでもいいかな」

 

なんてアホな理屈で、

汚い自分で居続けることを

受け入れてしまっていたのです。

 

ですが、そんな私でも

「変わらなければ!」

と決意する時はきました。


それは就活のタイミングです。 

スーツの男性
私は営業職を志望していました。

営業はお客さんと接する機会が多く、

商品購入の窓口的な存在のため、

私自身が魅力的であることが大切です。


ですが、これまで話してきた通り顔が汚い!

ビジネスでは清潔感がとても重要です。


「こんな汚い肌のままじゃ、

 かっこいい営業マンになれない!」 

かっこいい営業マンになれないと悩むスーツの男性姿
そこで私はネットでニキビに効くと評価される

スキンケア商品を調べ、いろいろ試しました。

 

最初に洗顔と保湿が大事だと勉強した私は、

男性スキンケアに特化した商品を購入し、

清潔感を保つためのケアを続けました。

 

皮脂のつまりをクレンジングで

落とせると聞いた時には

クレンジング洗顔も実践しましたが、

この時点では効果がなし。

 

他にも毛穴の汚れや皮脂汚れを取ることが

できるという洗顔スプレーも使いました。

 

確かに使った後は余計な皮脂汚れがとれて

きれいになった感覚はありました。

でもなぜか、すぐに毛穴がつまり

黒ずみもとれません。

 

さらに保湿や洗顔だけでなく、

医薬部外品の男性用ニキビジェル

をはじめとしたニキビ治療のための

商品も試しました。

 

どれも定期購入でしばらく使い、

多少改善した時もありましたが、

なぜか汚い肌に戻ってしまいます。


お金も時間もかけたのに、

 なんでこんなに汚いままなのか!」


お金も時間も惜しまずいいと思ったものを

たくさん試したのに、効果が見えないのは

とても悲しかったです。 

もうだめだ、ねこ

そんななか、ある友達が私に

声をかけてくれました。

 

「仲間と美容関係の仕事やってるから

 よかったら話聞いてみる?」

 

私はとにかく変わりたかったので

1つ返事でお願いしました。

 

その友達から、一緒に仕事をしている

女性の方を紹介されました。

 

その女性との出会いが、

私の美容やスキンケアに関する捉え方を

大きく変えることになりました。


その方は元ミスユニバースジャパンの

長野県代表で、現在はご自身で

美容事業も持つなどきらびやかな

実績のある人でした。

 

その女性は私に、

 

スキンケアももちろん重要

 だけど、ケアする前にも

 必要なことがあるよ!

 

と、細く丁寧に彼女が意識している

事柄や貴重なノウハウを話してくれました。

 

何をしても全然ダメだった私にとって、

その内容はとても衝撃的なものでした。

衝撃の事実に目を丸くする女性

これを知らなかったからスキンケアしても

変わらなかったのか」、と納得しました。

 

その後もスキンケアの方法や、

身体に必要な栄養素の取り入れ方

などを聞いたり、


美容関連の書籍や講師のお話を聞き、

肌を健康的にきれいに保つための

様々な知識を勉強しました。

 

すると、

本当にきれいになる、

きれいを保ち続けるためには

 

体の機能を意識したケアの方法

知らないと効果は出ない!

 

スキンケアに使う

商品だけ優れていても実はダメ

 

ということに気づきました。

 

気づいてから2週間ほど、

スキンケアをしていくうちに

肌がきれいになった箇所が

あることに気づきました。 

美肌になってきていることに気づきうっとりする女性の画像

その後もケアを続けること1ヶ月、

今までの枯れ木のようなカサカサ肌から、

一変して肌に潤いがある状態になりました。


化粧水を頬にパタパタと馴染ませている時に

指にしっとりとくっつくような

もちもち感があった時は、

 

自分の肌が潤ってる!

 

と、感動したのを覚えています

枯れ木のイメージから対照的に緑華の中で潤った美しい女性の画像

 日に当たるとどうしても赤みがでてしまい、

写真写りが悪かったのですが、

この頃には赤みが目立たなくなっていました。


なので旅行や友達と撮った写真を

見返すのはとても楽しくなりました。

 

周りからも、

肌の調子良くなったね!

 

と言われることが増え、

他人から見ても変化が分かるのが

とても嬉しかったです。

 

自分からみる、「自分の肌の評価」も、

他人が見る、「自分の肌の評価」も

どちらも上がることによって、

自分に自信がもてるようになりました。

 

この経験を踏まえ、

今、自分の肌汚いなと悩み、

苦しんでいる人を救いたい。

 

あなたが自分の肌を見て、

最高の美肌になった!

と感動してほしい。


そんな気持ちからこのブログを書いています。


次回からは、美肌へ進化するための

ノウハウをお伝えしていきますので

どうぞお楽しみに!